山武市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
以前は、発電機やバルーンライトを各避難所で管理していましたが、全避難所を一斉に開設することは考えられないことから、必要な場所に集中して保管し、使用できるよう、消防防災課が一括管理することとしました。 今後も、防災・減災に必要な備蓄品があれば、整えてまいります。 以上でございます。
以前は、発電機やバルーンライトを各避難所で管理していましたが、全避難所を一斉に開設することは考えられないことから、必要な場所に集中して保管し、使用できるよう、消防防災課が一括管理することとしました。 今後も、防災・減災に必要な備蓄品があれば、整えてまいります。 以上でございます。
ただし、出先機関については、自家用発電機がないことから、避難所となった施設では、可搬式の発電機とバルーンライトで、照明を点灯して、対応していました。 先ほど副市長からもお話がありましたが、我々も東電に本当に一生懸命お願いをしてまいりました。
113 ◯総務部長(石橋和記君) 避難所の停電には、発電機とバルーンライトといいます、大きな布でできているライトですけれども、それを使いまして、照明と携帯電話の充電を行いました。 夏の暑い時期では、避難者の負担は、相当なものになると予想がされております。
投光機であるとかバルーンライト、さらには燃料不足というものを踏まえたLEDのランタンとか、それからガス式の発電機とか、こういう停電対策も含めて、設備を今追加配備していると。そのほかにもですね、女性の授乳や着替えが可能な簡易式テントであったり、トイレパックであったり、こうしたものもすべて追加備蓄を今しているということでございます。そういう意味では、さらなる検討をお願いしておきたいと思います。